
THGF 20回開催記念
打田十紀夫 ライヴ&ワークショップ in THGF2026
~カントリー・ブルース・ギター・スタイルの魅力~

日時
2026年5月24日(日) 14:00〜15:30
会場
JR錦糸町駅前 すみだ産業会館9F 会議室
(THGF2026 メイン会場の1フロア上階)
ラグタイム・ブルース、デルタ・ブルースなど、幅広いサウンドを誇る
カントリー・ブルース・ギターの“スタイル&テクニック”を探求!
日本におけるカントリー・ブルース”や “フィンガースタイル・ギターの第一人者、打田十紀夫氏が演奏とトークを織り交ぜたライヴ形式のワークショップを行います。
様々なスタイルのブルース曲を実演し、そういったプレイに必要なフィンガーピッキングの基本から、フォーク・ブルース、ラグタイム・ブルース、デルタ・ブルースなど、個性溢れる様々なスタイルやテクニックまでを解説します。
当日は参考譜例を配布いたしますので、家に帰ってからの練習にも役立つこと間違いなしです!
打田十紀夫 ライヴ&ワークショップ in THGF2026 開催概要
ミシシッピー・ジョン・ハート、マンス・リプスカム、ロバート・ジョンソン、ライトニン・ホプキンス、レヴァランド・ゲイリー・デイヴィス、ブラインド・ブレイク、ブラインド・ウィリー・ジョンソン…個性豊かなブルースマンのスタイルとテクニックを知ることができるでしょう。
【主な内容】
フィンガーピッキングの基本
右手の親指で刻むリズム、ベースとメロディの独立、ベースのミュートなど、カントリー・ブルース・スタイルを学ぶ上での基本テクニックをレクチャーします。
サウンドに表情を加えるアイディア
メロディやベース音のシンコペーション、スタンブリング・ベース、スナッピング・ベース、シャッフル・ベースにおけるベース音のカットなど、演奏のグレードを上げるテクニックをレクチャーします。
ボトルネック・スライド奏法
ブルースに欠かせないのがボトルネック・スライド奏法。スライド・バーのコントロール、ビブラート、左手や右手のミュートの役割と必要性などをレクチャーします。
ギターはお持ちにならなくて大丈夫です。皆さんに参考譜例を配布いたします。
参加資格(対象とする参加者)
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このスタイルに興味をお持ちの方なら誰でも参加できます。
初級者から上級者までギターを弾く方はもちろんのこと、ギターを弾かない方も楽しめるように進めますので、ライヴを楽しむ感覚でどなたでもご参加ください。 開催日時
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2026年5月24日(日) 14:00~15:30 (受付13:30~)
8階サンライズホールの受付でセミナー名とお名前をお伝えください。
開催30分前から受付けています。開始時間が若干変更となる場合がございます。
会場
- JR錦糸町駅前 すみだ産業会館9F 会議室
(THGF2026メイン会場の1フロア上階) 講師
- 打田十紀夫
募集人数
- 最大50名
参加費 ※事前申し込み制
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① お一人で参加の場合
事前申し込み制: ¥2,600(税込/お一人様)② ペアで参加の場合
事前申し込み制: ¥4,800(税込/お二人様)
ペア参加は事前に同時申込みした方に限ります。- 参加費とは別にセミナー当日のTOKYOハンドクラフトギターフェス2026入場券が必要となります。 (当日 ¥2,500/前売 ¥2,200/ペア前売 ¥4,000 ※いずれも税込)
- 8階サンライズホールでのフェスとライブもご自由にご覧いただけます。
申し込み方法
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下記より申し込みページにアクセスし、応募フォームに必要事項をご記入の上、送信してください。
折り返し事務局よりメールにて入金方法等のご連絡を差し上げます。返信まで若干お時間をいただく場合がございます。
募集締切
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定員に達し次第締め切りとさせていただきます。
講師プロフィール
打田十紀夫 Tokio Uchida
1958年三重県四日市市出身。東京工業大学理学部中退。
カントリー・ブルース・ギターの巨匠ステファン・グロスマンに師事し、1987年ロサンゼルスでのステファンのライブにゲスト出演。その後は当時日本では馴染みのなかった“カントリー・ブルース”や “フィンガースタイル・ギター”の魅力を日本に浸透させるべく、音楽誌での原稿執筆、教則本、ライヴ・クリニック、CD、メディアへの楽曲提供など多方面で尽力する。また日本における「カントリー・ブルース・ギター」の第一人者としての作品も多く、リットーミュージックより発売の『カントリー・ブルース・バイブル 』ほか、現在でも30年以上のロングセラーが多くラインナップされ、国内を超え欧米でもその評価は高い。
2007年にはステファン・グロスマンとのデュエットCD『Bermuda Triangle Exit』が米リース。海外ではアメリカ、フランス、中国などでライヴを開催。2011年米ミシシッピー州グリーンウッドでラジオ局主催「ロバート・ジョンソン生誕100周年記念フェスティバル」にも出演。また、師匠ステファンを初め、欧米の世界的ギタリストらを招きジョイント・ジャパン・ツアーを継続的に開催してきた。
キングレコードより発売の『どこかで春が』(2016年) は、ブルースのテクニックで日本の歌をアレンジする斬新な取組など話題を呼んだ。最新CDの『ビヨンド・オールド・メモリー』(2019年) は、カントリー・ブルースをギター・ミュージックとして進化させる長年の取り組みの意欲作として、多くの音楽雑誌でインタビューが掲載、注目された。ソウルフルで独創的、そして冒険的なサウンド。さらに艶やかで抒情的なオリジナル曲は、ルーツに根ざしたものであると同時に、常にギター音楽の可能性に挑んでいる。
現在までに、CD、楽譜集、教則本、DVDなど、作品多数発表。ラジオ、TV、映画などにも楽曲提供する。6弦のアコースティック・ギター、リゾネーター・ギター、12弦ギターなど常に3、4本のギターを持って、全国ライヴ・ツアーも勢力的に行っている。モーリス・ギターより打田十紀夫シグネチャー・ モデル発売:SC-123U・SC-16U (2014年)、SC-145U・SC-32U (2020年)。

